こんにちは。イヌトミィライター石田です♪
今年のゴールデンウィークに栃木県にある、ペット同伴可「日光まなかの森キャンプ&スパリゾート」へ我が家の愛犬トイプードルのテトを連れて、お友達家族と一緒にコテージへ1泊で行ってきました♪
日光まなかの森キャンプ&スパリゾートは、場内に温泉があり、釣りやハイキング、川遊びもできちゃうオールマイティなキャンプ場で、なんといってもペットに寛容でとても過ごしやすい施設です。
詳しくレポートしますので、ぜひ、宿泊の際のご参考にしてくださいね♪
<目次>
- ▶日光まなかの森キャンプ&スパリゾートへの【アクセス方法】
- ▶日光まなかの森キャンプ&スパリゾートの【場内マップ】
- ▶日光まなかの森キャンプ&スパリゾートは【ペット同伴OK?】
- ▶日光まなかの森キャンプ&スパリゾートを愛犬と楽しんでみた!宿泊レポート
- ▶日光まなかの森キャンプ&スパリゾートの【駐車場と管理棟(受付)】
- ▶日光まなかの森キャンプ&スパリゾートの【コテージ(チョロスケ)棟の外観】
- ▶日光まなかの森キャンプ&スパリゾートの【コテージ(チョロスケ)棟の室内】
- ▶日光まなかの森キャンプ&スパリゾートで【散策】を楽しんでみた♪
- ▶まなかの森キャンプ&スパリゾートの【温泉】の雰囲気とは?
- ▶日光まなかの森キャンプ&スパリゾートの【良かった点や悪かった点】とは?
- ▶日光まなかの森キャンプ&スパリゾートの【周辺観光】
日光まなかの森キャンプ&スパリゾートへの【アクセス方法】
・日光宇都宮道路、今市インターをおりて車で約15分。
・東武日光線「東武日光駅」、JR日光線「日光駅」より車で約15分。
・東武鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」より車で約20分。
・日光猿軍団より車で約10分。
看板が目印です。
【日光まなかの森キャンプ&スパリゾート】
所在地:〒321-1400 栃木県日光市瀬尾2620
TEL:0288-21-7748
FAX:0288-21-7838
日光まなかの森キャンプ&スパリゾートの【場内マップ】
▲キャンプ場全体マップ
日光まなかの森キャンプ&スパリゾートの場内はマップを見てもわかるように、かなり広いです。
真ん中で上のサイトと下のサイトで分かれていて、今回、私たちが宿泊したコテージは下のサイトの受付(管理棟)すぐ目の前のチョロスケ棟です。
チョロスケ棟から右上の展望台までは徒歩で30分弱はかかります。
温泉も下の管理棟近くにあるので、上のサイトから温泉に行くのはだいぶ距離があります。
日光まなかの森キャンプ&スパリゾートは【ペット同伴OK?】
日光まなかの森キャンプ&スパリゾートでは、オートキャンプ、ログハウス、デイキャンプなどさまざまな利用がペット同伴で可能です。(温泉と食堂はペット同伴不可ですのでご注意ください。)
もちろん大型犬もOK。
ペット同伴規約も特に無く、予防接種の証明書の提出も必要ありませんでした。
テトも一緒にログハウス内を自由に使えるのはうれしいです。
受付時も特にテトに関して注意事項を説明されるわけでもなく、ペットに関して、かなり寛容なご様子で居心地が良かったです。
そのかわり、ペット用の備品は一切ありませんので、きちんと準備して行きましょう。
もちろん、予防接種証明書は持って行きましたし、リードに常につなぐ、無駄吠えさせない、糞尿の処理などの基本的なマナーは守りました。
今回、我が家はログハウス1泊の宿泊でした。ペット同伴料金は以下の通りです。
【ペット料金】
オートキャンプ ペット1匹ごと1泊1,100円
デイキャンプペット1匹ごと5時間まで1,100円
ログハウス ペット1匹ごと1泊2,200円
その他の基本料金は公式HPにてご確認ください。
日光まなかの森キャンプ&スパリゾートの基本料金
>https://www.nikko-manakanomori.com/price.html
日光まなかの森キャンプ&スパリゾートを愛犬と楽しんでみた!宿泊レポート
▲入り口を入ってすぐの駐車場
日光まなかの森キャンプ&スパリゾートの【駐車場と管理棟(受付)】
看板のある入り口を下ると左側に駐車場があります。
緑豊かな敷地です。
▲左側が駐車場で正面に管理棟(受付)
正面に見えるのが管理棟です。
ひとまず停車して、管理棟でチェックインします。
▲受付棟前
管理棟の前まで行くと、「受付はマスク着用にて代表者一人のみとさせて頂きます」と書いてある看板があります。
もうすぐ5類扱いになるコロナですが、感染対策が管理棟はバッチリされています。
(※2023年5月6日現在)
料金は現金のみの前払いですので、用意してから行きましょう。
私はチェックインでお金が足らず、友達を慌てて呼びました(汗)。
▲管理棟の正面
管理棟の1階部分に受付と食堂があり、2階は座敷の大部屋になっていて、宿泊も可能です。
この日もコテージでは狭いからとこちらを案内してくれましたが、料金が追加だったので諦めました。
▲入り口の横に自由に飲める天然水があります。
管理棟の入口には自由に飲める天然水が出ています。飲んでみたら冷たくて甘くて美味しいです!
コップも自由に使えるよう置いてはありました。ここは感染対策しないのね?(笑)
冷やしてあるジュース類は有料なのでご注意を。
画像ではすべて食堂になっていますが、私たちが行った時は、奥半分が全て透明のビニールパーテーションで仕切られ受付カウンターになっていました。
半分に狭くなった食堂でもラーメンや焼きそば、うどん、そば、おにぎり、アユの塩焼き、渓流魚の刺身や唐揚げ、熊肉、鹿肉などのジビエ料理など、いろいろなメニューが食べられるようです。
ただし、管理棟、食堂にはペットは入れませんので注意しましょう。
日光まなかの森キャンプ&スパリゾートの【コテージ(チョロスケ)棟の外観】
▲宿泊したコテージ(チョロスケ)
私たちが案内されたコテージは管理棟の目の前に位置する「チョロスケ」棟です。
素敵なログハウスです!
コテージのネーミングが面白いことはさておき、こちらのキャンプ場は当日までどのコテージが予約されたのかわかりません。
実際、13名棟で予約したはずが、10名棟のチョロスケに案内されているのが後からわかりました。
私たちは総勢8名+1頭で、金額はどちらのコテージも同じですので、問題ありませんがが、ちょっと言ってほしかったかな・・・。
きっと、管理の方で当日の人数配分で割り振るのでしょう。
▲コテージ(チョロスケ)の下から撮影
まあ、立派なコテージですので問題なし!
管理棟からは地続きですが、下から見ると少し高台にあります。
▲左がコテージ(チョロスケ)、右側が管理棟
緑に囲まれて雰囲気も最高です♪
ただ残念なことに、主人の大好きな焚火台は使えないことが発覚!
もし、焚火台をするなら下の階の地面でならOKと言われましたが、それだと皆で飲めないし、火の番も辛いので、泣く泣く焚火台を諦め、外のデッキテラスで食事をしました。
▲コテージ(チョロスケ)のデッキテラス
テラスの柵は太い丸太2本のみ!
ウッディ感は充分なのですが、幅がかなりあり、落ちたら危険そう・・・。
愛犬や小さい子供の落下には気を付ける必要があります。
テーブルもイスも常備されています。(乱雑なテーブルの状態でごめんなさい・・・。)
奥には水の出る流し台や棚もありとっても便利。ちょっと狭いけど十分です。
持ってきたイスやテーブルを出す必要が無いのは楽ちんです♪
日光まなかの森キャンプ&スパリゾートの【コテージ(チョロスケ)棟の室内】
▲コテージ(チョロスケ)棟の室内をロフトから見下ろしたところ
私たち8人+1頭が宿泊したコテージ(チョロスケ)棟の室内はこんな感じの畳部屋です。(布団を敷いた後の乱雑な状態での撮影でごめんなさい・・・。)
室内も全て木材で作られています。
チョロスケ棟は10人までOKのログハウスです。ありがたいことに、全員分の布団がついています。(シーツ類は受付時に渡されます。)
しかし、ロフトには布団が3人分、下の部屋は頑張っても5人分しか布団が敷けません。シュラフなら10人で寝られる感じです。
少し腑に落ちないながらも、布団を使えることに感謝!
ロフトの柵の幅が広いので、小さなお子様は要注意です。
▲入り口から見た様子
こちらは入り口側から見た様子です。
奥の扉は押し入れとトイレです。
▲ロフトから入口を見た様子
天井が高いので部屋が広く感じます。
▲コテージ(チョロスケ)内のトイレ
なんと、チョロスケ棟だけ室内にトイレがあるそうです!
しかもウォシュレット機能付き!
13名棟じゃなかったけど、便利だから良かった♪
▲トイレ目の前には押し入れがありました。
こちらに人数分の布団が置いてあります。
新しいシーツや枕カバーなどは受付時に預かり、チェックアウト時に返却します。
ちなみに、チョロスケ棟には布団の他に、小さな冷蔵庫と、こたつテーブルもありました。
テーブルは部屋に置いてあったのですが、布団を敷くために押し入れにしまいました。
▲天井のシーリングファン
天井には立派なシーリングファン。下の四角いのが冷蔵庫。(見切れてすみません。)
ロフトの階段は、ほぼ梯子形状。木を曲げて作った手摺にこだわりが見られます。
よくあるバンガローを想像していたのですが、こちらのキャンプ場のコテージはとても綺麗でした。
日光まなかの森キャンプ&スパリゾートで【散策】を楽しんでみた♪
▲チョロスケ棟のすぐ下を流れる渓流
では、キャンプ場周辺を散策してみましょう♪
日光まなかの森キャンプ&スパリゾートは敷地がかなり広大なので、軽いハイキングができます。
キャンプ場のマップにもある通り、下のサイトと上のサイトで分かれています。
下のサイトには管理棟を始め、食堂、釣り堀、温泉、渓流などがあります。
▲上のサイトに向かう道
マップの上の方に展望台と書いてあったので、そこまで行ってみることにしました。
さあ、ハイキング出発~♪
▲展望台まで頑張るみんな
ずんずんずん!テトも頑張って歩きます。
所々に「展望台→」の案内板があるので、それに沿って行きます。
山道になってきた~。
▲展望台へ続く道②険しさが増している。
まだまだ道は続くよ、どこまでも。
だんだん疲れてきた・・・。
でも景色は最高!
▲展望台へ続く道③ゴロゴロ道になってきた。
この道、すごくない?
雨降ったら辛そうだね。
温泉まで遠くない?など話しながら・・・。
お友達の息子くんはついにお父さん抱っこです。
テトはまだまだ楽しそう♪
▲長いブランコ発見!
途中、長いブランコ発見!
とりあえず休憩♪
このブランコの長さテンション上がるね!
▲上のサイトのキャンプサイト
上のサイトにもキャンプサイトがいくつもあります。
見晴らしがとっても良いです!山並みが綺麗♪
しかし、ほとんどのサイトが土でしたので、テントを張る際、汚れるのは覚悟が必要そうです。
ペグはすぐに刺さりそうですが・・・。
また、1サイト広めに見えますが、テントサイズ4mを超えると倍額かかるので注意しましょう。宿泊料金も別途かかります。
料金は公式HPにてご確認ください。
日光まなかの森キャンプ&スパリゾートの料金↓
>https://www.nikko-manakanomori.com/price.html
▲ハアハアしているけど、笑顔のテト
テトも頑張って上のサイトまで歩きました。
満足そうな顔です。
▲展望台からの景色①
上のサイトをさらに抜けていくと、やっと展望台!
景色が高くてすごい!
遠くの山まで見渡せます。
▲展望台からの景色②
登ってきた道も見えます。
展望台まで徒歩30分かかりました。(途中、ブランコで遊んだけど。)
日光まなかの森キャンプ&スパリゾートでは、こんな感じでハイキングが楽しめます♪
ただ、上のサイトの人が下の温泉まで行くには遠すぎます。
キャンプサイトは先着順で選べるそうなので、温泉に入りたければ下のサイトを取ることをおすすめします。
▲下のサイトの渓流
ハイキングの後は下まで戻り、主人とテト&子供たちで渓流に降りてみました。(私はコテージから見物。)
5月で少し涼しいので水はとても冷たかったみたいです。
岩場になかなか苦戦しています。虫もたくさんいるそうで・・・。
テトは抱っこされています。
▲主人とテト
がんばって川に降りました。
テトもマイナスイオンをたくさん浴びられたかな?
入るにはちょっと厳しい冷たさ。
しかし、この後、全員が靴ごと足を濡らしてきました・・・。
替えのサンダル持ってきてないのにさ・・・。
まなかの森キャンプ&スパリゾートの【温泉】の雰囲気とは?
▲露天風呂への案内板
日光まなかの森キャンプ&スパリゾートには天然掛け流し温泉があり、宿泊の方は滞在中に無料で入り放題です。(チェックアウト後は有料です。)
犬連れで外の温泉施設にはなかなか行けないので、キャンプ場内に入浴施設があるのはありがたいです。
こちらのキャンプ場を選んだ理由のひとつでもあります。
こちらの温泉を目当てでキャンプしに来る人も多いとか。
ちなみにこちらの温泉は、あの有名な日光猿軍団の校長先生が掘り当てた手作り温泉だそうです!
今は引退されて、こちらのキャンプ場を経営し、ログハウスの建築もされているとか。
(もしかして、チョロスケもかしら?)
以前は、神山温泉オートキャンプ場という名前だったそうです。
「スパリゾート」と銘打ってあるので、期待大で行ってしまったのですが、露天風呂がひとつでした。
しかし、自ら掘り当てた手作り温泉なのはすごいですよね!
手作り感満載なので、脱衣所は簡易的な作りで、囲いも簡単のなで、外から見えないか心配に感じる部分はあります。
冬場は暖房も無い、囲いだけの脱衣所なので寒いかもしれません。
ですが、雰囲気は良いですよ!天然温泉なので温質は良好、まろやかでつるつるになります!
とっても気持ちよく入れました♪
洗い場にはシャンプー・リンス・ボディソープはありませんので持参しましょう。
余談ですが、この日は、男子風呂のシャワーが壊れていて水しか出ず、大変だったようです・・・。
Googleマップで温泉の浴場を詳しく360度ビューで見ることができます。
>https://goo.gl/maps/9RzoyWB9b9noutYj8
温泉のみ利用の場合の料金は以下の通りです。
【温泉(露天風呂)料金】
・大人(中学生以上)660円
・子ども(3才~小学生まで)440円
この他に貸し切りができる内風呂があるそうです。
貸し切り内風呂の料金は以下の通りです。
【貸切内風呂(2ケ所)の料金】
・1回につき、10人くらいまで利用可能
・貸切は50分単位の貸切料2,500円、さらに入浴料として1人700円(3歳~小学生までは400円)
・期間:5/1~8/31。
・時間:15:00~17:50
・要予約(事前の電話予約のみ受付可能)
日光まなかの森キャンプ&スパリゾートの【良かった点や悪かった点】とは?
▲お友達に撫でられてリラックスのテト
今回行った、日光まなかの森キャンプ&スパリゾートの良かった点と悪かった点をまとめてみました。
あくまでも筆者が感じたポイントですので、参考程度に見てください。
【goodポイント!】
・緑が多く景色が最高
・ペットに寛容で過ごしやすい
・食堂がある
・食堂で渓流魚やジビエ料理が食べられる
・良質な温泉に入り放題
・コテージには布団、冷蔵庫、テーブルやイスがある
・川遊びができる
・釣り堀で遊べる
・ブランコがある
・軽いハイキングができる
・広くてサイトやコテージが多いため予約が取りやすい
【badポイント!】
・ゴミ出しが有料(45L袋ひとつ500円)
・焚火台が使えないコテージもある
・当日までどのコテージになるかわからない
・電話がつながりにくい(長く鳴らすと出る)
・謎のオプション料金に注意
・男風呂のシャワーが壊れてお湯が出ない
・キャンプサイトは土で雨の日は辛いかも
・広すぎて、温泉に行きづらいサイトもある
・トイレ・炊事場がサイトの数に対して少なめ
なぜかこちらのキャンプ場、電話に全然出てくれません。問い合わせや予約の変更に困りました。それが最大の難点かも・・・。
あきらめず、呼び鈴を長~く鳴らし続けると出てくれます♪(笑)
また、ごみ出しが有料(45L /1袋500円)なのも少し不便でした。
キャンプは行った季節やサイトやコテージの場所で宿泊した感想は異なり賛否両論になると思います。
ベテランキャンパーさんにはなかなか辛口の口コミを書いていますが、細かいことは気にしないキャンパーさん(筆者を含め)には自然が多く、温泉もあり、川遊び、釣り、ハイキングもできるこちらのキャンプ場はおすすめだと思います。
何よりペットと過ごしやすかったのはポイントが高いです♪
厳しいキャンプ場だと、コテージ内は愛犬をケージに入れて下さいとか、マナーウェアの着用必須、立ち入り禁止区域など細かく注意がありますが、こちらは一切無ありません。(食堂のみペット不可)
日光猿軍団の校長先生が経営しているだけあり、動物にお優しいのかもしれません。
ペットに寛容さを感じるので、愛犬同伴のキャンパーさんには特におすすめです♪(もちろんマナーは守りましょうね。)
【日光まなかの森キャンプ&スパリゾート】
所在地:〒321-1400 栃木県日光市瀬尾2620
TEL:0288-21-7748
FAX:0288-21-7838
日光まなかの森キャンプ&スパリゾートの【周辺観光】
日光東照宮(キャンプ場から車で約10分)
キャンプ場から車で約10分の人気観光地。ペット同伴可で世界遺産が観光できておすすめ♪
2時間は楽しめます。
別の記事で詳しくレポートしていますので、参考にしてみてください。
ペット同伴可!世界遺産「日光東照宮」の観光レポート記事はこちら
>https://www.inutome.jp/c/column_2-624-45072.html
【日光東照宮】
所在地:〒321-1431 栃木県日光市山内2301
TEL:日光東照宮駐車場0288-54-0560(代)
拝観時間:4月1日 ~ 10月31日(午前9時より午後5時まで)11月1日 ~ 3月31日(午前9時より午後4時まで)※各期間とも受付は閉門30分前に終了。
ペット同伴:大型犬までOK
道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣(キャンプ場から車で約10分)
帰りに道の駅の「日光街道ニコニコ本陣」に寄りました。
こちらでは、農産物特売コーナーや日光ならではのお弁当・お惣菜・スイーツなど、商品ラインナップがとても充実していたのでおすすめです。
日光で有名な金谷ホテルベーカリーもありました。広い敷地でイベントをやっていることもあります。
残念ながらペットは店内に入れませんので、交代でお買い物を楽しみましょう。
【道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣】
所在地:〒321-1261 栃木県日光市今市719-1
TEL:0288-25-7771
まとめ(感想)
いかがでしたか?
日光まなかの森キャンプ&スパリゾートは愛犬連れのキャンパーさんにはおすすめのキャンプ場です!
愛犬テトもハイキングや川遊びを楽しめ、コテージ内ではみんなでのびのびと過ごせました♪
交代で温泉に入れるのも魅力的です。
次回、もし行く機会があるならテントを立ててキャンプサイトに宿泊してみたと思います。
こちらの記事が宿泊の際の参考になれば幸いです。
フラワーアレンジメント講師
2人の息子の母
実家でパグの出産、育児を経験し、
現在はトイプードルの男の子と暮らしています。
みなさまの愛犬にお役に立てる情報を発信していきたいです。
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