牧畜犬の中でもとても優れた犬種のひとつであるといわれるボーダーコリー。
そんな知能の高いボーダーコリーのことをもっと知ってあげてくださいね。
ボーダーコリーの特徴とは?
ボーダーコリーは一般的には被毛がブラックとホワイトで、パンダのような愛らしい顔立ちです。
被毛が上毛と下毛の2層構造になっていることも特徴のひとつ。
また、もともとは牧羊犬ということもあり体力があって長時間の作業や運動も得意です。
俊敏さも持ち合わせており、急な方向転換も得意で、人間でいうところのアスリートのような体をしています。
ボーダーコリーの性格は?
ボーダーコリーは頭が良いことでも知られており、全犬種の中で最も知能が高いともいわれています。
興味をもったものは気がすむまでずっと見ていたり、追いかけることが大好きですが、見知らぬ人に対しては、自ら近づいていくことはあまりありません。
ボーダーコリーがかかりやすい病気とは?
特に気を付けたい病気は股関節形成不全という病気です。
遺伝的なものや後天的な要因によって、股関節がうまく形成されない病気で、早ければ生後4カ月頃から、足を引きずる、座り方がおかしいなどの障害がではじめます。
軽いものであれば内科的な治療が行われますが、ひどくなると外科手術が行われる場合もあります。
ボーダーコリーの飼い方について
頭が良いだけに、少々ずる賢いところがあります。
そのため、子犬の間にどれだけしっかりとしつけを行なうことができるかが重要になってきます。
子犬だからといって甘やかすことのないように注意しましょう。
また、運動能力が高く、運動量も必要なので、広い庭やドッグランが近くにある環境で飼育してあげてくださいね。
ご紹介したように、ボーダーコリーは頭が良く運動神経も抜群です。
それでいて攻撃的な面がないので、子どもがいる家庭でも安心して飼うことができますよ。
一緒にスポーツを楽しみたいと考えている飼い主さんにもぴったりな犬種です。